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絵ハガキ

Author:絵ハガキ
ここでは生活等(比較的)真面目な話題を取り上げます。それゆえに遅筆はご容赦。ちなみに別所では8ビートで名乗っています。
趣味のことは別所で書いています。だからあまりそういうことはここで期待しないで。

念のために、アダルトサイトの業者書き込みは消します。

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なんでも日記(生活編)
ここでは,北陸に移り住んでからの自分について書いてます。 自分の感想を自分なりに書く予定です。
(H23.3.6)大学入試試験問題漏洩問題について
3月にはいってから,色々と話題の京都大学2次試験などで明らかになった,携帯電話投稿による大学入試投稿事件。ニュースの過剰報道は,マスコミによる民主党の隠蔽ではないかというTLがいくつかあるようですが,それを差し引いても,この事件は大きいと思いました。(出版物と違い,サイトではリンク次第では実質全記事一面ということもできないこともないため)

なぜなら,大学のシステムそのものの信頼を揺るがす問題だから。

今の携帯電話の性能の向上や,若い人たちの技術の向上から,試験問題の掲示板への登録程度なら数分でできることが明らかになって,入試時代を見直すべきでないかという意見もあるみたいです。
実際のところ,国立大学協会(新聞のみの記載のようです)の提言には,試験の監視のシステムの見直し意見が多かったようですが,大学の入試,卒業のシステムの見直しも考えるべきではという意見もありました。

実際に起こってしまったカンニング事件,私も腹が立ちますけど,調査途中の段階で不明なところが多いですが,これから入試の大学の対応のことも考えると,影響は大きいと思います。

それを差し引いても,私自身は,入試試験漏洩事件は,入試偏重,卒業放免からの脱却を考える機会とも思っています。
これもニュース等で話題になっていますが,日本大手企業も,採用が海外留学生をはじめとした語学に堪能な学生優先に傾き始め,入学してからの学生の質を高めないと,太刀打ちできない時代になってきていると感じました。
私自身が就職活動で苦しんだ時代には,まだそんな傾向は少なかったのですが,就職してから,海外への進出,海外企業との取引等で英語力が問われることが多くなるという話が多く聞かれるようになりました。

もちろん入試をないがしろにしていい訳ではなく,しかるべき対応はすべきだと思いますが,カンニングを完全に防ぐことは不可能だと思いますし,できる方法があったとしても,それだけに終わるのは避けなければならないとも思います。

すでに,大学のレポートのコピペ問題,卒論の代行等,いろんなことが比較的簡単にできるようになった時代だから,大学でのネットとの付き合い方を学ぶ時代と思いました。コピペと論文引用との違いなども。

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テーマ:教育問題について考える - ジャンル:学校・教育

大学法人って
平成16年(2004年)に国立大学が法人化し,数年たちつつありますが,予算問題等が山積している状態です。

アメリカのハーバード大学みたいに,OBや企業等の寄付金で大学運営を自立化する。自治権だけでなく自立化が理想で作られたシステムでしょうが,実際は,そんなに都合よく金が集まる道理はなく,苦しいところも少なくないようです。
実際に東京大学,京都大学のような国際的に名前の通った大学でもそう簡単に行かない話もあるようで,地方の大学はどうなるのかという心配はあります。
公立大学が次から次に法人化する話は聞きますが,逆に高知工科大学のように例もあります。
一番の問題は財政であるので,国立大学でもどうなるかわからない状態で,どうなるのかということでは注目しています。

一方で,海洋学園のようなイギリスのパブリックスクールの要素を取り入れた私立学校もあります。これ自身もまだ模索状況という感じもするわけで,ここからの卒業生がどう活躍するのかも注目はしています。
理想論を言い出すときりないですし,欧米の模倣という気もしないことはないですが,エリート養成校の考え自身は現在社会の需要にあっているとも思っています。

ここまでは金のあるところの事情です。

金銭的余裕が少ない公立学校はといいますと,人件費,定員的な事情等で教員を増やしにくいこともあってか,教諭の多忙化に拍車がかかっている状態のようです。オマケに,課外活動,親のクレーム対応のような授業外の学校活動でさらに余裕がなくなるような話もあるようです。

昔は親と生徒と先生との信頼関係でつりあっていて,親のしつけの自己責任を持ちつつ,先生の信頼してという時代(私のころはまだそういうところは残っていました)もあったのですが,今は自分の子供だけのため(子供を自分のクレームのための道具としか思っていない親もいるそうです)に親が声を上げるようなところもあって,バランスが崩れているようにも感じました。

大学は学生が集まらないと商売になりません。そのためには国内外から優秀な人材を集める必要があり,そのためには投資も必要となります。国際的にも苦戦し,だからといって国内の人材も,大学で高校の授業のフォローが必要なこともあり,将来どうなっていくのか気になることもありました。
私らが高校のときに習ったことを,今は習っていないのを知って,ショックを受けたこともありました。

まとまりきっていないところもあり,結論を言うにはまだ早い気もします。ただ,この国の未来を支えるのは下の世代ということもまた事実です。事業仕分け問題で,研究教育の予算にも注目が集まっている今だからこそ,大胆な行動を起こして欲しいとも思っています。

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テーマ:教育問題について考える - ジャンル:学校・教育

大学も限界が来ているようです。
人材流出による職場環境の悪化,待遇の問題等いずれは起こるだろうとは思っていた(本当は起こってほしくなかったのですが)のですが,ついに出てきたという感じです。

『鳥大救命救急センター 専属医4人全員退職へ』
ttp://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20090206
ttp://blog.m3.com/yabuishitubuyaki/

すでに退職の意向を2月の時点で出していたのですが,ついに実行されたという形です。元々人間がいない情況で,研修威の制度が変り,さらに都会へ人が流れる形となりました。
それにより地方の医師不足に拍車がかかり,大学病院でも派遣した医師を呼び戻すといった対策を取った県も少なくないのですが,それでも絶対数が少ないのでは限界があります。
国も重い腰を上げようとした矢先という感じはします。

とはいえ,いくら定員数を増やしても1人前になるまでは最低10年はかかるといわれているわけですし,仮に増える見込みがたったとしても,それまでの間の医師は必要となります。
研修期間の短縮,研修医の受入れの都道府県ごとの上限設定等いろんな案は出ているようですが,質の低下につながりかねないものでは意味がないと思います。

私の住んでいる地域では比較的ましといえますが,医療センターでも救急受入れの制限を設けている状態ゆえに,いつかは限界は来ると思います。医師が育成されるまでもつのでしょうか。

テーマ:医療・健康 - ジャンル:ニュース

まったく関係しないわけでないので。
 いじめが原因による自殺と高校の必修科目の未履修問題,職場の関係上,この手の情報も入ってくるので,一応触れます。

 話が重くなりそうなので,別欄に。

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テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

入学者選抜試験
今日から,2日間国公立大(法人)の入学者選抜試験です。

一般的には2次試験と呼ばれていますが,2次試験は少し別の意味合いになるので,こう書きました。

何でこんなこと書くかというと,いま大学にいるからです。とはいっても,交通整理と臨時要員だから・・・すごく暇である。

どうしよう。都合よく仕事残ってない。眠い。

学務係,法人化になってから忙しくなったらしく,1年中慌しいようである。時代の流れといえばそれまでかも知れないですが,気の毒ですね。

優秀な人材は都会に流れるため,厳しい条件(全学で2.6倍・・・)ではありますが,難関を突破した学生には,国家試験等がんばってほしいものです。少なくとも私の学生時代よりは優秀なのだから。

テーマ:il||li _| ̄|○ il||li モウだめポ - ジャンル:日記