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絵ハガキ

Author:絵ハガキ
ここでは生活等(比較的)真面目な話題を取り上げます。それゆえに遅筆はご容赦。ちなみに別所では8ビートで名乗っています。
趣味のことは別所で書いています。だからあまりそういうことはここで期待しないで。

念のために、アダルトサイトの業者書き込みは消します。

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なんでも日記(生活編)
ここでは,北陸に移り住んでからの自分について書いてます。 自分の感想を自分なりに書く予定です。
知的財産ということ
近年幾つか気になることはありますが,今回はこれについて。労働,医療でもネタはあるのですが,一気に書くのは時間がかかるので,ネタがある程度そろったものから。

今回の意見に関しては,個人的主観も含まれていますので,そのことも考えて読んでください。

http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01.jsp

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/15/news008.html

http://blog.crypton.co.jp/mp/2007/10/1014_1.html

巷で話題の初音ミク・・・TBSで酷評されたことで,大騒ぎになっているようです。亀田絡み,朝鮮がらみの報道等で若い世代からは大不評なTBSですが,実際見たものの感想を言うと,マスコミが時代に取り残されている感じはしました。

萌え産業はおろか,一般家庭用ゲーム,マンガでさえも,つい数年前までは批判の対象なのだから,そう簡単に,価値観が変わるわけではないとは思っていました。

海外でも,nerd 等差別的な言葉が残っていることから,受け入れるのは時間がかかることとは思います。

ただ,最近のドラマ,歌番組も人並みには見ますが,みんな下手さが目立っていて,ひどいものが目に付きます。お笑い,映画等においてはそれなりのものがあるのですが,現在の地位を考えると,引き立て役にしかなっていないのですよね。これをたけのこ医者ならぬたけのこアイドルというのでしょうか。

「ヲタク叩き云々より、根底に以前から声をスタジオで弄りまくって歌唱力の下手さ加減をごまかしている大多数の日本の歌手がまともな合成音声出現で焦っている裏返しかも。同じ作り物の声なら文句一つ言わず歌ってくれる機械の声がいいですよね。w 」(某HP掲示板より)

実際,レベルの高いタレントは日本で活動基盤をおいていないのが多いわけで,叩くのがテレビの仕事ということでしょうか。散々馬鹿にしたマンガも,今は原作ドラマが筍のように放送していますからね。

動画共有サイト(Youtube,ニコニコ動画等)も,海外では著作権の問題に関する討議をし,宣伝等に利用され始めているのに,日本ではあまり進んでいないように感じます。

(この記事のような内容が出てくるのを待っていたところがありますが)日経(10/14付)で,「メディア進化社会」のような雑誌が紹介されていました。出版,テレビ,コンピュータ業界等視点の違いこそありますが,JASRACの体質の抵抗で,メディアを購入しないという抵抗が,(音楽で見ると)CD等売上の低迷に見えている感じはします。(ダウンロードサービスが普及した要素もありますが,CDを買ってまで聞きたい音楽がなくなったのも,大きな要素には感じます)

けど,日本のアニメではどうかといいますと,制作委員会等で金を集めやすくなったから,色々な大人向け作品を作っている現実もあります。海外でも,子供向けアニメよりは大人向け作品のほうがCOOLであるととらえている事実・・・これも日本とあまり変わらないようです。

http://www.moonlight.vci.vc/main/index.html

それでも,まったく諦めたわけではなく,マンガ雑誌ブンブン,コロコロ(雑誌自体はメディアミックスが目立ちますが,こどもの目線を忘れていないのは確かだと思います),アニメ「はたらキッズ マイハム組」のように・・・実際作品を見たわけではないですが,紹介された記事から,このまま絶滅させない意気込みは感じられました。

http://www.toei-anim.co.jp/tv/myham/

東京大学でDiGRA2007 というシンポが開催されたことが日経(10/4付)で紹介されたり,東京ゲームショウと並行されて開催されたJAPANコンテンツフェスティバルの開催も,業界として力を入れていることを示していると思います。

しかし,人材育成のほうはといいますと,海外からの要望があっても,制作,発信等においてまだ未熟のように感じます。これに関しては,大塚英志著作の「ジャパニメーションはなぜ敗れるか」はじめさまざまな著作があるので,探していただければよろしいかと思います。

偏見があるからでしょうが,もう(伸びしろがない)自動車,(時代に取り残されつつある)野球だけではやっていけない時代。いい加減目を覚めてほしいものです。

メディア進化社会 (Yosensha Paperbacks 28) メディア進化社会 (Yosensha Paperbacks 28)
小寺 信良 (2007/05)
洋泉社

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「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか (角川oneテーマ21) 「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか (角川oneテーマ21)
大塚 英志、大澤 信亮 他 (2005/11/10)
角川書店

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テーマ:これからの日本 - ジャンル:政治・経済